ねんどろいど 進撃の巨人 エレン・イェーガー　が本日予約解禁されました！

Amazon解禁 進撃の巨人 ねんどろいど エレン・イェーガー

あみあみ解禁
ねんどろいど 進撃の巨人 エレン・イェーガー

あみあみ商品ページへ

さて、知名度がないブログだからこそ本音を書かせて頂きます。

大丈夫か？コレｗ

進撃といえばfigmaで異例の速さで完売したコレら。
ちなみに今ならエレンがAmazonで復活しています！

figmaって出荷数が多いので解禁後、即日完売はなかなかしにくい商品なんですよ。ミカサに至っては二次出荷まで決定していますしね。
この「figmaミカサ」の時、figmaがまさか2日～3日で売り切れると思っていなかったんですよ。「考える時間に余裕がある」「まだ購入しなくても大丈夫」そう考えた人間は少なくなかったと思います。そしてミカサの早期完売を経て、早期売切れを懸念した人たちが今回の「figmaエレン」を枯らしたのでしょうね。

ねんどろいど 進撃の巨人 といえば先に解禁されたコレ

これWEBで未だに枯れていないんですよね
Amazonでこそ売切れてますが、これは受注期間が過ぎるまでは健在だったので単に受注が終わったので枯れた可能性があります。

このブログで何度か記事にしておりますが、進撃の巨人は自論「等身大」＞「デフォルメ」です。「ミカサ」＞「エレン」の序列も以前の記事で決定している当ブログでは、現状では今回の「ねんどろいど　エレン」は少し危なそうな匂いがしております。

そもそも過去の「ねんどろいど」は価値が出ても薄利だったので「ねんどろいど　ミカサ」に価値が付かなければ「ねんどろいど　エレン」は皆無となるでしょうね

現状のままでは価値が出る可能性は低いのではないでしょうか。

では、ねんどろいど　エレンは商材としては手を出さない方がいいのか？

いえ、可能性が2つあるんです！

一つは「ねんどろいど　エレン」には「figma エレン」で再現できなかったシーンが再現出来るんです。
それがコレ

この裁判シーンの需要がポイントとなります。このシーンが再現できなかったら「ねんどろいど　エレン」は記事にもしていなかったでしょうね。「figma」との差別化ができない「ねんどろいど」なんて購入価値がないですもんｗ「figma」一個購入したら普通は満足しますしねｗ
このシーンが導入された事により「ねんどろいど　ミカサ」への需要も必ず上がります！

そしてもう一つ、最大の可能性があります！

普通は、シリーズ物として発売される際、先に発売された第一弾フィギュアを購入した層は、次に発売される第二弾フィギュアは購入する確率が高いので、「ミカサ」を基準として「エレン」を計るのですが、
この「進撃の巨人　ねんどろいど」の場合、「ミカサ」「エレン」のみでは計れませんし、現状の動向からの価値も少ないです。
「ミカサ」「エレン」のみの発売では、同じく「ねんどろいど　エレン」は記事にもしていなかったでしょう。

では、今後何の発売が待っているのか？

そう「ねんどろいど　リヴァイ」の存在です！

進撃の巨人ねんどろいどシリーズはミカサ、エレンよりも、リヴァイが要注意です！
当ブログでは、以前の記事にてデフォルメ枠でも自論の序列を付けましたが、きっと「ねんどろいど　ミカサ・エレン」で舐めた人間は「ねんどろいど　リヴァイ」で驚愕するでしょうね。

少々早いですが、同じデフォルメでも、先に解禁された2体とは格が違う事を今から断言しておきます！

そう！「ねんどろいど　リヴァイ」から購入する層は、今まで気にもとめていなかった「ミカサ」「エレン」をついでに収集したい需要が生まれます！そこに可能性があり、その時にWEBが枯れていればプレ値突入＆需要拡大ウマウマとなるでしょう！
「ねんどろいど　ミカサ＆エレン」の運命は「ねんどろいど　リヴァイ」次第なのです！

平凡な軌道を描く「ねんどろいど　ミカサ＆エレン」は「ねんどろいど　リヴァイ」が予約解禁された際から大きく変化を遂げるでしょうね。そこがターニングポイントとなります！
価値が出るのはそこからです！

そこまで寝させなくてはいけない商品、それが「ねんどろいど　ミカサ＆エレン」だと思っています。

よって早期に手放したい方にはオススメできません。長く待てる人には良い商品ではないでしょうかね。

付属品に「お掃除パーツ」は付いてくるでしょうから需要が上がるのは確実ですしねｗ
さらに「ねんどろいど　リヴァイ」に「ミカサ＆エレン」の付属パーツが付いていたりしたら需要が上がり、阿鼻叫喚ですｗ

価値が弱い今のうちに仕込まないといけません。後悔しないようにして下さいね
「ねんどろいど　ミカサ＆エレン」は寝させましょう♪
今後、進撃の巨人ねんどろいどシリーズは「リヴァイ」の動向に注目です！

人気ブログランキングへ

にほんブログ村